劇遊びの会

ページ番号1007287  更新日 令和4年3月14日

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2020年2月5日(水曜日) 年中組/表現参観

写真:衣装を着て整列する子どもたち


ここまで学級の友達や先生と一緒に活動を積み重ねてきた姿を「表現参観」で保護者の皆さんに見ていただきました。

写真:動物の役になりきる子どもたち


歌、劇遊び、合奏。どのプログラムも、一人一人が生き生きと表現を楽しみ、自分の力を発揮しました。

写真:たくさんの拍手をもらう子どもたち


お家の方々の温かな眼差しと、たくさんの拍手に、子どもたちは充実感と達成感を味わうことができました。

写真:お家の方と笑顔の子どもたち


最後にお家の人から大きな花丸をもらい、子どもたちは最高の笑顔になりました。

表現参観への取組をとおして培われた自信や意欲、友達とのつながりを明日からの保育に繋げていきます。

2019年12月4日(水曜日) 年長すみれ組/表現参観

写真:出番前に気合を入れる先生と子どもたち


教室では、出番前に担任の先生といっしょに掛け声をかけ、気合を入れました。子どもたちはやる気満々です。

写真:ドレミのうたを演奏する子どもたち
合奏「ドレミのうた」

タンバリン、トライアングル、鉄琴、木琴、鈴、キーボード、大太鼓、小太鼓などを使って、演奏しました。

写真:ふしぎなたんけんを演じる子どもたち
創作劇「ふしぎなたんけん」

写真:大きな声で歌う子どもたち
歌「ぼくらはみなりのたんけんたい」

姿勢正しく、大きな声で歌い、会場に響かせました。

2019年12月3日(火曜日) 年長組/いよいよ明日が本番

写真:リハーサルもしっかり行い笑顔の子どもたち


前日のリハーサルもしっかり行い、いよいよ明日は表現参観です。ここまで1つずつ積み重ねてきたことを大切にしながら、一人一人が輝く明日になりますように!

2019年12月2日(月曜日) 年長組/劇遊び/年少組・年中組に見せよう

劇遊びの会に向けて

写真:演奏を披露する子どもたち


写真:劇を披露する子どもたち


これまで学級で取り組んできた劇遊びの会に向けての活動を見てもらおうと、年少組と年中組を遊戯室へ招待しました。合奏、劇、歌。どれも年長組にしかできないことばかり。

写真:年長組さんの姿を見る子どもたち


いつだって憧れの年長組さんの姿を、年少組、年中組の子どもたちは真剣に見つめていました。
全ての演目が終わった後、年少組と年中組に感想を聞いてみると、「劇のお話が楽しかった」「合奏がすごかった」「年長さんはみんなかっこよかった」など、たくさんの嬉しい言葉が。これらの言葉を励みにし、明後日の本番へ向かいます。

2019年11月29日(金曜日) 年長組/劇遊びの会に向けて(劇を支える役目)

写真:ナレーターや効果音など劇を支える子どもたち


年長組は、自分が舞台に出ていない時も、ナレーターや効果音など、劇を支える役目を担うことで、一人一人が主役であるという自信や自覚が芽生えます。
また、学級のみんなで1つのものを作り上げる達成感や充実感につながります。

2019年11月28日(木曜日) 年長組/劇遊びの会に向けて(合奏)

写真:先生の指揮で演奏する子どもたち


これまでも様々な楽器に親しんできた子どもたち。年長組になってから、キーボードや木琴、鉄琴など新しい楽器にも親しむようになりました。好きな楽器を選び、担任の指揮に合わせて楽器を鳴らす経験を重ねてきました。

写真:指揮者をする子どもと太鼓たたく子どもたち


好きな遊びの中でも、楽器を自由に取り出し親しめるようにしておくと、指揮者が現れ、演奏者たちは真剣に指揮者を見つめ、楽器を鳴らしていました。それぞれが十分に楽器に親しんできたところで、これまで学級で歌ってきた曲に合わせて全員で合奏をすることにしました。

写真:担任の指揮をしっかり見つめ演奏する子どもたち


同じ楽器の友だちと音を合わせること、担任の指揮をしっかり見つめ演奏することなど、学級みんなで気持ちを揃え、合奏を楽しんでいきます。

2019年11月26日(火曜日) 年長組/劇遊びの会に向けて

舞台の上でやってみよう

写真:舞台の上で列になる子どもたち


写真:衣装や小道具を身につけて劇に取り組む子どもたち


自分たちで作った衣装や小道具を身につけて、舞台の上で劇をやってみることにしました。衣装を身につけたことで、役になりきる気持ちや仲間と一緒に頑張る気持ちが湧いてきます。自分の言葉、動きを一つ一つ確かめながら紡ぎ、お話を進めていきました。お客さんに聞こえるには、どのくらいの大きさの声を出せばいいのか、顔を見てもらうにはどこに立てばいいのかも、同時に考えていきます。

写真:劇の振り返りをしっかり行う先生と子どもたち


自分たちで考えながら作り上げているからこそ、みんなの中でしっかりとイメージやストーリーが共有されています。さらに劇遊びを豊かにしていくために、振り返りもしっかりと行い、明日の活動につなげていきます。