令和3年3月 4歳たんぽぽ組
2021年3月23日(火曜日) 4歳たんぽぽ組/締めくくりの日
終業式では放送を聞いたり、終業証書をもらったりして、成長を感じる姿が見られていました。次はいよいよすみれ組。幼稚園のリーダーになることをとても楽しみにしています。新学期、元気に登園することを約束して、たんぽぽ組最後の日を締めくくりました。
2021年3月23日(火曜日) 4歳たんぽぽ組/大掃除
大掃除をしました。「次のたんぽぽさんのためにピカピカにする!」と意欲をもって取り組む姿が見られました。
2021年3月19日(金曜日) 4歳たんぽぽ組/バルーン遊び
すみれ組さんがおたのしみタイムにてバルーンを行う様子を見て、自分達もやりたい!という思いが溢れていました。今日は遊戯室でたんぽぽ組もバルーン遊びをしました。運動会のことを思い出しながら、友だちと動くことを楽しみました。
2021年3月17日(水曜日) 4歳たんぽぽ組/イメージをふくらませて
画用紙で街を作って遊びました。画用紙を折って、家を作ったり、ミニチュアの自分を作って、街をお散歩させたりとイメージを膨らませて遊びました。
2021年3月16日(火曜日) 4歳たんぽぽ組/縄跳びに挑戦
縄跳びが跳べるようになった友だちの姿に刺激されて、続々と自分も挑戦してみようとする姿が見られました。繰り返し取り組んできていることで、縄の回し方が上手になったり、自分なりにコツを掴んできたりしている様子が見られています。
2021年3月15日(月曜日) 4歳たんぽぽ組/椅子取りゲーム
クラスの時間で椅子取りゲームを行いました。椅子取りゲームが大好きになり、とても期待をもって参加しています。たんぽぽ組としての生活もあとわずか。みんなで遊ぶ時間も大切に過ごしていきたいと思います。
2021年3月12日(金曜日) 4歳たんぽぽ組/プレゼント作り
来年度のもも組さんへプレゼントできるよう、ペンダントをつくりました。丸い折り紙を使って、チューリップをつくり、のりで貼りました。「プレゼントするころにはすみれさんだ!」と、進級も心待ちにしています。
2021年3月11日(木曜日) 4歳たんぽぽ組/ねこのてかします
保育室を広く使い、積み木や仕切りでお部屋をつくり、お家ごっこを楽しんでいました。お母さん役の子がたくさんの洗濯物を干していると、猫さん達が手伝いにきてくれました。プーク人形劇で見た「ねこのてかします」のお話を思い出しながら、働く猫さんになることを楽しんでいました。
2021年3月10日(水曜日) 4歳たんぽぽ組/桃のお礼
桃の花枝をいただいたお礼に、お手紙を書きました。桃の花の絵を描いたり、メッセージを書いたりしました。
2021年3月9日(火曜日) 4歳たんぽぽ組/郵便屋さん
郵便屋さんに変身できるよう帽子を用意しておくと、手紙を入れるバックなどもつくって、お手紙を届けることを楽しむ姿が見られました。
郵便屋さんにお手紙を届けてもらいたくて、自分なりのお手紙を投函したり、お返事を書いたりして楽しんでいます。
2021年3月8日(月曜日) 4歳たんぽぽ組/人形劇ごっこ
先週のプーク人形劇場の楽しかった気持ちを思い出したのか、人形劇ごっこをする姿が見られました。自分達でステージや客席、チケット、効果音をつけ、思い思いのお話を演じて楽しんでいました。
2021年3月5日(金曜日) 4歳たんぽぽ組/大根の収穫
「うんとこしょどっこいしょ」と大根を抜き、大きく育った大根に歓声をあげていました。以前、学級で読んだ「どうぶつたいじゅうそくてい」の絵本のことを思い出して、大根の体重測定をしました。文字や重さなどに触れながら、楽しみました。
2021年3月4日(木曜日) 4歳たんぽぽ組/おばけやしき
すみれさんのおばけやしきに憧れて、自分達でおばけやしきをつくりました。思い思いのおばけを描いて貼ったり、自分がおばけになりきったりして楽しんでいました。おばけやしきの効果音を流すことで、さらに気持ちが盛り上がる様子が見られました。
2021年3月3日(水曜日) 4歳たんぽぽ組/ジャングル鬼ごっこ
戸外遊びでは、今日もジャングル鬼ごっこが繰り広げられていました。園庭での場作りとともに、鬼決めも自分達で進める姿が見られるようになりました。遊ぶ人数に対して、鬼は何人にするか相談してから、鬼決めをしていました。思い切り身体を動かして楽しみました。
2021年3月2日(火曜日) 4歳たんぽぽ組/忍者の修行
手裏剣づくりをきっかけに、忍者になりきって遊ぶ姿が見られました。忍者の修行の一つとして、くぐる修行の道をつくりました。「鈴をつけて、音が鳴らないようにくぐるのはどう?」と、思いついたことを取り入れながらつくり、思い思いの修行を楽しんでいました。
2021年3月1日(月曜日) 4歳たんぽぽ組/お医者さんごっこ
看護師さんが、「どこが悪いですか?」と症状を聞くと、診察をしたり、注射を打ったりして治療していました。待合室では絵本を読んで待っていることができるように、本棚やソファを用意していました。自分の知っている身近な知識を用いて、場づくりをする姿が見られました。