こあら組新聞no.6
織姫と彦星は年に1度天の川をわたって会えることを伝えると「これくらいお星さまがあれば織姫と彦星は会えるかな?」と織姫と彦星のことを考えながら制作している子もいました。
子どもたちが伝統行事について親しみをもてるよう、行事の意味や由来についてなど楽しく伝えていきたいです。
お店屋さんごっこを通して、友達と一緒に遊ぶ楽しさや遊びに必要なものを自分たちでつくる楽しさをこれからも経験してほしいです。
水に親しみをもち水遊びに楽しさを感じることができるよう、今はプールの中でいろいろな動きを楽しむ遊びをしています。
ワニ歩きも上手になり、この日はフラフープをくぐってみました。
プールでしかできない楽しい遊びをこれからも一緒に楽しみたいです。
レストラン、宝探しではいるか組のお兄さん、お姉さんの説明をよく聞いていました。
レストランのご飯をみると「全部好きな食べ物だ!」「カレーライスがいい!」「ここにあるの全部食べたい!」と盛り上がっていました。
こどもまつりを経験することで、こあら組のお店屋さんごっこもより盛り上がるではないかと思います。