こあら新聞No.2

ページ番号1017435  更新日 令和6年5月31日

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いるか組さんとじゃんけん列車
いるか組さんと一緒に遊ぶ機会が増えてきており、「ホホホ」を踊ったり、お店屋さんごっこをしたりして交流しています。この日は、一緒に「ホホホ」を踊った後、じゃんけん列車をして遊びました。こあら組にいるか組が加わったので、とても長い列車ができました!じゃんけんに勝った子も負けた子も、最後は長い列車を完成させたことを楽しんでいました。
子ども会
子ども会では、園長先生から「こどもの日」についてお話をしていただいたり、クラスで作ったこいのぼりを発表し合ったりしました。年長さんの大きいこいのぼりが飾られているのも見ていたのですが、近くで見ると「すごい!」「大きい!」と驚いている様子がありました。
雨がやむといいね
雨の日は必ず誰かが「てるてるぼうずを作って、雨がやむようにしよう!」と提案します。理由を聞くと、「園庭で遊びたいから」と答える子が多いです。この日はてるてるぼうずに加えて、ステッキを作った子たちが「雨やみますように!」と魔法をかけていました。雨の日でも自分たちで遊びを見つけて、楽しく過ごしています。
新聞紙あそび
新聞紙をたくさんちぎって投げる新聞紙遊びも、子どもたちが大好きな遊びの一つになりました。たくさん新聞紙をちぎる子も入れば、たくさん新聞紙を集めて投げて、新聞紙が落ちてくる様子を楽しむ子もいました。特に、「ピンポンパンポン!」と言いながら、大量の新聞紙を投げる様子もあり、投げている子も、その様子を見ている子も笑顔があふれていました。片付けでは、ショベルカーをイメージしながら、みんなで楽しく片付けていました。