教育目標

ページ番号1002261  更新日 令和4年3月18日

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教育目標

人権尊重の精神と社会貢献の精神を基盤とし、心身ともに健康で豊かな心をもち、自主性と創造性に富み、広く国際社会に貢献できる人間性豊かな児童の育成を目指す。

「元気な子供 元気な学校」
何事にも一生懸命取り組むよい習慣と自他を大切にするよい習慣をもった子供・学校

きこえとことばの教室

在籍校及び社会の中で、自己の能力を十分発揮し、心身共に健全で、明るく元気にたくましく生きる児童の育成を目指す。

難聴学級

  • 保有する聴覚の最大限の活用や、言語の発達や習得が遅れている場合には促進を図り、在籍校や社会に適応できる子供を育てる。
  • 聴覚障害への理解・認識を深め、自己の力を発揮できる子供を育てる。
  • コミュニケーション能力を高め、望ましい人間関係を築ける子供を育てる。

言語障害学級

  • 言語障害の改善を図り、在籍校や社会に適応できる子供を育てる。
  • 言語障害への理解・認識を深め、自己の力を発揮できる子供を育てる。
  • コミュニケーション能力を高め、望ましい人間関係を築ける子供を育てる。