ごあいさつ

第一日暮里小学校の 「温故創新」
  PRIDE OF 一日小 -
校長 伊藤 英夫 
Hideo  Ito  

 本校は明治18年に荒川区で二校目の公立学校「日暮小学校」として、日暮里6番地に開校しました。その後大正2年に第一日暮里小学校と改称し、昭和11年には現在の地(西日暮里3丁目)に移転しました。鉄筋コンクリートの校舎は昭和41年に竣工し、現在に至ります。
 昭和44年に営団地下鉄千代田線西日暮里駅が開業し、昭和46年には千代田線の乗り換え駅として国鉄西日暮里駅が開業しました。西日暮里駅は唯一山手線で昭和時代に開業した駅であり、本校はその西側に位置する駅前学校です。
 「チャレンジする子 もっと高く・もっと広く・もっと深く」が教育目標で、SDGsから「健康」「環境」「街作り」の3本柱を中心に自ら課題を見つけ、図書館を利活用しながら学び続けます。

 本校児童は読書習慣が身に付いており、年間一人平均180冊以上の本を借りて読んでいます。これからも「読む」「書く」力を基盤にしながら「話す・聞く」といった発信型の力も更に育てていきます。


 





31年度 学校経営方針 

 

教育目標:チャレンジする子 もっと高く・もっと広く・もっと深く

 

1.一人一人を大切にする学校

 (可能性を最大限に引き出し、確かな学力を身に付ける)

 ・深い学びに至る…基礎基本の学力充実はもちろん「価値ある振り返り」を通して学び合う。

 ・問題解決力を高める…SDGsの3本柱から「健康」「環境」「街作り」を中心に課題を見つけ、図書館を活用しながら学び続ける。

 ・放課後学習寺子屋…わからないことがわかる個別の指導を充実させる。

 

2.豊かな心を育む学校

 ・よりよい生き方を目指す…信頼・友情の醸成と集団生活の質の向上。

 ・読書大好きの継続…学校図書館プロジェクト「すわの森タイム」の充実。

 ・心が通う日常のあいさつ…目と目を合わせ、場をわきまえたあいさつ。

 

3.健康に生きる体力をつくる学校

 ・アスリートに学ぶ…元オリンピック・パラリンピック選手から指導を受け、夢や希望を育みながら東京2020への準備を進める。

 ・健康長寿百歳時代…「スポーツフェスティバル」等でスポーツライフを充実させるとともに「食育」で健康な生活に配慮できる感性を養う。

 

4.地域と共に歩む学校

 ・令和2年に創立135周年を迎える。開校記念のお祝いを通して学校や地域を愛する心を育む。

 ・町会の合同防災訓練等にも関わりながら、防災・減災を学ぶ。 

 

5.ミドルリーダーが育つ学校

 ・教師の一言で子供は変わる。「教師こそ子供にとって最大の環境である」と自覚し、教員は研究と修養に務める。

 ・「生活科」「総合的な学習の時間」の研究を通して指導力を向上させる。