東京都荒川区立赤土小学校 TEL 03-3892-9302  FAX 03‐3819‐6812  ‣アクセス

 

体罰ゼロ宣言

【東京都教育委員会スローガン】
 「体罰しない させない 許さない」
 「心にゆとりを持った指導」
 「相談しやすい職場づくり」


本校の宣言
「素敵だよ聴いて認める教師の姿」
 

 
平成31年度 校内研究

«研究主題»

自分の思いや考えを伝え合うことのできる児童の育成

-英語に楽しく関わろうとする授業づくりー

 

1.研究の概要

 

荒川区では平成15年度に「構造改革特別区域」に認定され、英語特区として小学校教育課程に英語が導入され、1年生~6年生まで週135時間でのスタートとなった。昨年度まで本校は、荒川区の英語指針を受けて学校で作ったレッスンプランを、毎年改善しながら授業を進めてきた。

しかし、2020年度新学習指導要領全面実施に向けて、5,6年生の文部科学省新学習指導要領対応小学校外国語教材「We Can」、そして同じく34年用の外国語教材「Let’s Try」を活用した授業スタイルを構築していかなければならない。それに伴い、12年生の内容もどのようなものにするのか、改めて考えていく必要がある。

また新学習指導要領には、外国語活動の目標を、「外国語によるコミュニケーションにおける見方・考え方を働かせ、外国語による聞くこと、話すことの言語活動を通して、コミュニケーションを図る基礎となる資質・能力を育成することを目指す」と記している。

この目標を達成すためには、教師は、単元の中でコミュニケーションを行う目的・場面・状況等を明確に設定する必要であり、児童が自分の思いや考えを伝えたいという気持ちをもてる題材を工夫する必要があると考える。また、児童が興味・関心を持つことのできる題材を取り上げたり、身の回りのことから社会や世界との関わりを重視した題材を設定したりして学習への動機付けを図ることが重要である。

そのような中、赤土小の英語の実態は、楽しいアクティビティ中心の英語の活動を楽しみにしている児童は多いが、みんなの前ですすんで声を出そうとする児童は多くない。特に、学年が上がるほどその傾向は強まる。

また、英語に苦手意識をもつ教員も多く、授業の流れ、クラスルームイングリッシュ、スモールトークなどに不安があり、英語の指導に自信を持てないという声も聞かれる。

そこで今年度は

「自分の思いや考えを伝え合うことのできる児童の育成」

-英語に楽しく関わろうとする授業づくりー

という研究主題を設定した。