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学力向上のための取り組み

平成23年度「学力向上のための取り組みについて」


1 平成22年度「学力向上のための調査」結果分析

(1) 明らかになった成果
 ・学校全体としては、ほぼ達成している。
 ・指導計画を綿密に立てたり、教員の指導力の向上図った成果と考える。
 ・書く指導に重点を置いた成果も出ている。
(2) 課題の分析と改善の視点
 ・学年や教科により、達成率の十分でない面が見られる。
 ・特に活用・応用面について重点的に指導する必要がある。



2 学力向上を図るための学校としての考え方

一人一人の児童に確かな学力を身に付けることは、全ての児童・保護者の願いであり、学校や教師の責務である。そのために「わかる授業」「一人一人に応じた指導の工夫」のために、「授業技術の向上」「学習環境や言語環境の整備」を積極的に進めていく。



3 学力向上のための学校としての取り組み

(1) チャレンジする教師の育成に向けて(授業力の向上など)
 ・本校も若手教員が多く。しかし、指導力の向上への意欲は高いので、校内での研究授業、他校の実践の
 参観、各種研修会への参加などを通して、個々の教員の指導力を高める。
 ・昨年度まで取り組んでいた言語活動の充実についても、継続して実践していく。
(2) 確かな学力の定着・向上に向けて(授業改善など)
 ・学年会を充実させ、学習内容と教材の開発を行う。
 ・デジタル教材を活用し、授業内容をより充実させていく。
 ・指導計画の確実な実施について、週案・授業観察等で検証していく。
(3) 基本的な学習習慣の確立に向けて(家庭学習を含む)
 ・校内共通の学習規律を定着させ、学習の効率化を図る。
 ・家庭学習について、保護者の協力を求めながら、学年としての取り組みを明確にし、児童の自主的・計画
 的な取り組みへの指導を行う。
(4) 国語力の向上に向けて
 ・教科書が変わったこともあり、指導計画について、実践しながら改善していく。
 ・デジタル教材を活用し、授業内容をより充実させていく。
 ・学校図書館を活用し、読書への意欲とともに表現活動の充実を図る。
(5) 土曜スクールや補充学習について
 ・長期休業中の補充学習について、学力が十分でない児童を中心に3日以上実施する。