荒川区立原中学校ホームページ
 

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登校証明書について

保護者の方へ
  学校感染症は学校保健安全法により、感染力のある期間に配慮して病状が回復し集団での生活が可能な状態となってから、登校
(園)するように定められています。登校(園)に際して主治医による登校(登園)証明書の提出をお願いします。
登校証明書はこちら(27.4月改正)登校(登園)証明書.pdf
 

教育目標

1 人を大切にする、心豊かな生徒の育成

2 すすんで考え、学ぶ生徒の育成

3 健康で、根気づよい生徒の育成

 

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平成30年度 原中学校スローガン


地域に信頼され、未来を生き抜く、グローバル人になろう!
~「原中ブランド」の創造と持続を目指して~
 

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校長室だより


2014/11/17

周年行事を終えて

Tweet ThisSend to Facebook | by hp218
  11月15日、原中学校の創立20周年記念式典と祝賀会を開催しました。その様子をこのページで早くお伝えしたかったのですが、さすがに原稿を書いている時間がとれずに週明けになってしまいました。
  荒川区長様始めたくさんのご来賓からお褒めの言葉をいただいた、立派な式典と、和やかな祝賀会を開催することができました。
  細かい内容は今後お伝えしたいと思いますが、今日はまず全校朝礼での私の話の内容を掲載します。
 
  20周年の記念品として寄贈していただいた体育館入り口前の掲示板にはまだ「ハラモン」、「ハララン」の姿があります。ステージの横断幕もまだ「祝原中学校創立20周年記念式典・祝賀会」の看板が掲げられています。終了してしまいましたが、その余韻を残しておきたいという校長の思いから掲示し続けてもらっています。
 
  校長の話では、多くのご来賓からお褒めの言葉をいただいたこと、それには二つの理由があることをまず伝えました。
  一つは原中生の代表の言葉、合唱、休憩時の吹奏楽部の演奏がすばらしかったこと、それだけでなく生徒たちが笑顔で自分たちの楽しみながら言葉を発表し、歌を歌い、演奏していたことに、「やらされているのではなく、生徒たちが明るく楽しんでいる様子が分かりました。」との高評価をいただきました。
  二つめにご来賓の受付・誘導・接待や、祝賀会の準備・運営、そしてアトラクションにいたるまで原中保護者のご来賓への「おもてなしの心」が伝わり、「チーム原中」の姿を示すことができたことです。
  次に、このほめられたことは日常の生活に生かすことが大切だと訴え、明後日からの期末テストへの奮起を促しました。
  生徒たちは真剣にしかも気持ちよく話を受け止めてくれたと感じています。
 
  今日はテスト前の久しぶりの通常の授業です。放課後は3年生を筆頭にどの学年も質問教室を開いたりして暗くなるまで勉強の熱がこもっています。
 
  創立20周年記念式典の様子をお伝えするために、拙い文章ですが「校長式辞」を掲載します。
 
 
 創立二十周年 記念式典 式辞
 
  秋の深まりとともに赤や黄色に色づき始めた木々と、真っ青な空が原中学校の周年を祝ってくれているようなこの佳き日、荒川区立原中学校の創立20周年の記念式典を開催することができました。
 
  本日は特別区長会会長、荒川区長の西川太一郎様始め、
  教育委員会、都議会、区議会の議員の皆様、
  地元警察署、消防署長様、町会長様始め地域関係者の皆様、
  本校の歴代校長、歴代PTA会長、旧教職員の皆様、
  そして区内幼稚園、保育園長、小中学校長の皆様など
  百二十名を超えるご来賓の皆様とともに周年のお祝いができますことは光栄この上ないことでございます。
 
  ご来賓の皆様、ご多様のところご列席いただき誠にありがとうございました。
 
  本校原中学校は平成六年、第六中学校と尾竹橋中学校が統合して創立され、早二〇年がたちました。
 
  二〇年、つまり原中学校は二十歳を迎えたのです。二十歳、人間でいえば一人前の大人としてスタートしたばかりの時期といえます。
 
  現在原中学校は生徒数三百九十一名十一クラスとなり、学校の主役である生徒はもちろん、学校自体、PTAも様々な場面で活躍し、たくさんの顕彰をしていただき、二十周年の佳節にふさわしい成果を上げています。
 
  その内容はお配りした周年記念誌の中に「原中・原中生の活躍」として一枚プリントを挟んでおりますので、後ほどご覧ください。
  その中で、周年のこの日にあわせたかのように、次週十九日には、原中PTAが「優良PTA文部科学大臣表彰」を受賞することになったことをご報告させていただきます。
 
  しかし、この二十年、順調なことばかりではありませんでした。二十歳の大人になるために通過しなければならない、思春期の中学生のように、反抗期もあり、悩み苦しんだ時期も原中にはありました。
 
  でもそんな時も当時の原中の歴代の校長先生をはじめとする諸先輩の教職員の方々は、生徒一人一人の思いを受け止め、時には厳しく、時には柔らかに包み込む関わりをしてきました。
 
  保護者であるお父さん、お母さん方の集まりのPTA、おやじの会の方々はいつも学校を理解していただき、協力し合って生徒たちをはぐくんできました。
 
  さらに尾久、町屋に広がる地域町会や、その他地域の方々にはどんなときにも支えていただき、温かく励ましをくださいました。
 
  その成果として二十歳のお祝いの年にふさわしい誇れる原中学校になったと、確信をしております。
 
  私はこんなすばらしい原中学校に校長として着任できたことに喜びでいっぱいであり、諸先輩の先生方、保護者の皆様、地域の皆様に心から感謝申し上げたいと思います。
 
  原中学校の特色は、様々な体験を教育活動に取り入れていることです。
 
  大自然の中で都会では味わえない生活をする夏季自然体験教室、これまで大菩薩峠、尾瀬、南魚沼、蔵王などで開催し、来年は荒川区の交流都市である鴨川市に行くことが決まっています。
 
  創立当初より地元原町会と一緒に継続してきた地域清掃活動は、今ではPTAのお母さん方、地元尾久警察署の方々、時には小学生も一緒に活動をしています。
 
  さらに、国際交流活動は、毎年数組の海外からのお客様をお迎えして、一緒にランチタイムを楽しんだり、英語でコミュニケーションをとったり、音楽や国語などの授業で日本の文化を伝えたりしています。
 
  来年度は「博報財団」主催のプログラムにおいて、いよいよ原中生が海外、オーストラリアに派遣される機会をえることが決定しています。
 
  このような特色ある活動で原中生は、何事にも一生懸命に取り組み、失敗をおそれることなく、世界の人たちと物怖じしないでかかわるグローバル志向あふれる、二十歳の学校にふさわしい生徒に育ってきているのです。
 
  今後原中学校は次の十年に向け、さらに四十周年、五十周年という佳節を迎えるために、区独自の教育施策を生かし、さらなる特色ある教育活動を推進していきたいと思います。
 
  そして、地域に愛され、地域を大切にしつつも、活躍の場は世界へと広がるグローバルな人材を育て続けることをお誓いし、二十周年のお祝いの式辞といたします。
 
  平成二十六年 十一月 十五日
 
                                            荒川区立原中学校 校長  刑部 之康
18:30 | 今日の原中学校