平成23年4月1日
平成23年度学校経営方針
荒川区立第七中学校
校長宮沢亨
1 教育目標 人を敬い、まごころを大切にし、心身ともに健康で、人間性豊かな、生涯をとおして主体的に学んでゆこうとする生徒を育成する。
「まごころをもって生きる生徒」 2 目指す生徒像 校訓「まごころ」を形に表す教育活動を充実発展させ、「未来を拓き、たくましく生きる人」を育てる。
○自ら進んで学び、正しい判断ができる生徒
○自分を高め、他人を大切にする豊かな心をもつ生徒
○心身ともに健康でたくましく生きる生徒
3 目指す学校像 お おとな、地域の協力がある学校
4 学校経営の基本方針(1)人権を尊重する教育を徹底する。
生徒一人一人が楽しく健康で、希望をもち、安全で快適な学校生活が送れるようにす
る。
人権を尊重する精神を育成する観点から ○生徒の個人情報を保護する。
○いじめ等問題行動の早期解消・予防を図る。
いじめられている生徒にとってみると人権が蹂躙されている。早期発見・早期指導
が最も大切である。そのためには、日常より、生徒の人間関係を把握し、変化を見
逃さないとぎすまされた感性が求められる。さらに、生徒から情報が入ってくる「人
間関係」を重視したい。
○不登校等の学校生活に不適応な状況にある生徒の改善へ、一層の努力をする。関
係機関との連携を十分進める。
進路を保障する観点から ○学習の仕方を身につけさせる指導の徹底と「指導と評価」の一体化を進める。
○基礎学力の定着と「分かる授業」への一層の充実・改善を図る
課題を抱える生徒から決まってでる言葉が「勉強が分からない」である。全力をあげ
て、改善・充実のため取り組む。
○もっと伸びようとする生徒への学習指導等を、一層充実させ改善を図る。
(2)教職員一人一人が、心身ともに健康で、使命感に燃え、生徒一人一人に夢と希望を与える教職員集団を形成する。 ○教職員一人一人の健康管理の徹底と健康の保持増進に努める。
・自らの健康がいちばん大切である。
○生徒一人一人を全教職員ではぐくむ。
・学年間の連携指導の重視
・情報の共有と実践(スモールステップを忘れずに)
・主事の情報は、生徒指導の原動力
○協働と協調を重要視する。
・学校は一人では動かない。力を合わせると大きなことができる。常に、報告・連
絡・相談を合言葉に協働する。
・学校パワーアップ構想等をとおして、教職員一丸となって「生徒指導」に当たる
とともに家庭・地域社会と協調する。
・学校関係者評価を踏まえ、学校改善を推進する。
5 重点項目(1)生活指導・進路指導
○あいさつや時間、約束を守る等の指導を徹底する。
○授業規律について共通理解・共通行動を徹底する。
○ボランティア活動、自治活動を充実させ、学校生活の活性化を図る。
○道徳の時間や特別活動等をとおして、生徒の規範意識を高め、実践する態度を育て
る。
○ Q - U の活用で、生徒一人一人への支援体制を充実させる。
○3年間の見通しをもった進路指導を展開し、望ましい職業観の形成を図るとともに、自ら
の進路を主体的に切り開く力を育てる。
○自然教室や勤労留学等、為すことによって学ぶ機会を充実させる。
(2)学習指導
○生徒の関心・意欲を高め、分かる喜びを味わえる授業づくりを進める。そのために、生徒
による授業評価や学校関係者評価を活用する。
○毎日の予習・復習、宿題やレポート課題の提出等を重視し、家庭学習の習慣化を図る。
○定期考査や学習コンテスト、各種検定試験への取り組みを支援し、事前・事後の指導を
重視する。
○評価の観点を明確に示し、プロセスを適切に評価して、指導と評価の一体化を進める。
○生徒・保護者・地域に分かりやすいシラバスを作成し、授業の内容に責任をもつ。
○学校図書館の学習センター化を進め、教科指導や総合的な学習の時間、特別活動等
で利用しやすい環境をつくる。
○学級文庫と学校図書館との連携を深め、朝読書を充実させる。
○放課後や長期休業中の図書館開放を実施し、読書習慣を身に付けさせるとともに、自
主学習の場としても提供する。
(3)保護者・地域との協働(共育)
○まごころギャラリーに関わる諸活動を推進し、地域に開かれた学校をつくる。
○保護者・地域と連携し、諸行事を充実させる。
(4)危機管理体制の充実
○施設・設備の点検活動の徹底や避難訓練・安全指導、セーフティ教室等をとおして、生
徒・教職員の危機管理意識を高める。
○生徒・教職員の健康・安全を図る。
○服務事故防止研修を始め、あらゆる機会をとおし事実を示して、服務事故の防止を図
る。