図書館風景

季節の図書館風景を開きます。
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季節の図書館風景

登録者:hp203 | 2011/03/07(1票)
平成21年度図書館風景を開きます。
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平成21年度図書館風景

登録者:hp203 | 2011/03/07(0票)

コラボ授業

進化を続けるコラボ授業(教科担任+図書館指導員+電子黒板)
平成22624

  今年も野村図書館指導員と教科担任との協働授業(コラボ授業)の実践を進めています。624日には、国語科で電子黒板機能を活用し、コラボレーション授業が行われました。3年国語科教材「ウミガメ」(野坂昭如 作)に関連させて、同じく沖縄戦が舞台となる絵本「マブニのアンマー」を電子黒板に映して国語科担当、吉川主幹教諭と野村図書館指導員二人で掛け合いの読み聞かせを行いました。

 ワークシートを行ったあとで、野村図書館指導員より「沖縄戦」「戦争」「基地問題」に至るまで図書館にある書籍、資料についてブックトークをしてもらいました。第三中学校の図書館は、本だけでなく様々な資料があります。指導員さんにより「沖縄タイムス」や「琉球の地元紙」も取り寄せていただきました。



〔電子黒板を使った読み聞かせ〕〔ブックトーク〕
教科担当、図書館指導員との協働による
コラボレーション授業の実践
図書館指導員によるコラボレーション授業続く
平成21年9月10日
 (英語科とのコラボ授業)・・・野村図書館指導員+赤田教諭(英語科)

 本校で続けている図書館を活用したコラボレーション授業は、各教科でその実践を続けています。9月10日には、英語とのコラボレーション授業が行われました。今回は、図書館に常設したプロジェクターを使ったDVDでの本の紹介や英語教材に関わる書籍の紹介等が行われました。最後には、英語版の詩を英語科教諭が読むなどの授業が展開されました。

〔英語科とのコラボ授業の様子〕

〔図書館常設のプロジェクターを使った
映像による書籍の紹介〕
平成21年9月17日
(理科とのコラボ授業)・・・野村図書館指導員+藤田教諭(理科)

 この授業は、セキツイ動物を調べようという学習内容で、分類についてその特徴を見いだすことから分類につなげる授業を行いました。 授業の前半20分では藤田教諭より理科室でセキツイ動物の5種類の分類の仕方を紹介した後、形態に応じた分類で班をつくりました。その後、図書館に移動して調べ学習を行いました。前もって野村図書館指導員には必要な書籍を確認してもらい、不足しているものについては汐入小学校からお借りするなどして対応しました。
【図書館の現状】
本校では学校図書館を学習センターと位置づけ、図書館を中心に様々な取り組みを進めている。
 保護者ボランティアの皆さんの力もお借りして学期中の全ての日に図書館を開館している。放課後には読書をしたり、調べものをしたりする生徒の姿が大変多く見うけられる。また、長期休業中の全てで朝から夕方5時まで開館し、部活動、連体練習、プール指導、夏季補習の隙間は全て図書館で過せる環境を提供している。また、図書館の本を保護者対象に貸し出しが可能である。
【コラボレーション授業】
 本校では昨年までも図書館を活用して、様々な教科で授業を展開してきている。今年度は、さらに発展させて全ての教科で図書館指導員と教科担当教諭で、コラボレーション授業を展開している。
 下の写真は、6月9日より国語科で2学年の小説「夏の葬列」に関連させたまとめ学習を行ったものである。図書館の本を活用しながら、戦争は普通に暮らしている人を容赦なく傷つけているということを考える1時間となった。


(本の表紙画と作者の心情について考える授業)(野村図書館指導員と積極的に発表する生徒)

学校図書館賞受賞

名誉ある「学校図書館賞」受賞・・・表彰式(612オリンピックセンターにて

 この度、本校の図書館を中心とする様々な活動が高く評価され、全国の学校の中から選ばれて名誉ある「学校図書館賞」を受賞することができました。612日(土)に代々木のオリンピックセンターで表彰式が行われました。
 荒川区では、図書充実のために莫大な予算をかけていただいています。書籍が充実したからといってその書籍を活用しなくては本当の充実とは言えません。本校では、これまで充実した書籍を含む図書館全体を学習に生かす図書館学習センター化事業を進めてきました。
 今回の受賞は、多くの保護者ボランティアの皆様のご支援が評価されたものとも言えます。ここに深く感謝申し上げます。表彰式でいただいた立派な賞状は玄関に、重厚な盾は図書館に置き、賞金の20万円につきましては、教職員、保護者ボランティアの皆様と協議の上、今後の図書館活性化に結びつくような生徒の活動に直接役立つことに使わせていただく予定です。

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(表彰式・オリンピックセンター)

(表彰状・玄関に掲示しています)(図書館に置かれた盾)

表彰式の際、発表した学校図書館賞・実践報告です。





学校図書館賞・実践報告                                東京都荒川区立第三中学校

 「学校図書館を教育の中心へ」 ~インフォメーション・パワーが保護者・教員・生徒を動かす~

1.学校行事・学校図書館行事(図書委員会活動)・・・全校生徒3
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 ①9年目の全校朝読書。(学級文庫を図書委員が管理し、学期ごとに本取替えを実施する。)
 ②教科教室型校舎には、各階にメディアコーナーがあり、教科の関連本を置いている。各階でテーマに沿って本の展示、情報資料の掲示・授業で紹介した本のリストを掲示している。
 ③学校図書館内を毎月のテーマごとに本の展示を変える取り組みを行う。
 ④図書館便り「Book of heart」を毎月発行する。
 ⑤図書館にプロジェクターを常設し、本の紹介や映像資料を紹介した。月1回程DVD上映会で原作本紹介等に活用し、映像から(想像しやすい)本を読めることを大きなねらいとした。
 ⑥その他(本紹介ポスター掲示、ブックトーク、ブックリストは年2回夏・冬発行、辞典引き大会

2.図書館小中交流活動
 ①本校図書委員会の生徒が近隣の小学校へ読み聞かせに出向く取り組みを実施した。
 ②小中図書委員会が図書館を相互訪問し、意見交換等を行い交流活動を積極的に進めた。

3.図書館関連活動
 ①4月に全学年(10クラス)学校図書館オリエンテーション
 ②絵本の読み聞かせ・アニマシオン「タイトルをつけよう」
 ③図書館活用法しおり(冊子作成・配布)を使用し、メディアリテラシーを身につけよう
 ④著作権について1枚刷り配布参考 図書・引用など記入することなど
 ⑤確認のため図書館クイズを解いてもらう。

4.図書館保護者ボランティア活動による開館日数の増加
 年間253日の図書館を開館した。・・・学校図書館土曜日開館(9:00~13:00)を月2回この図書館開館には、保護者ボランティアの皆さんを公募し、多数の参加を得られた。年間来館 者数11,368名、貸し出し数1,744冊(夏休みの開館日数30日 入館者数877人)

5.図書館指導員の活躍
 ①教職員研修の講師・・・学校図書館活用法、教員用学校図書館便りの配布、単元に関連した本のブックトークや読み聞かせ・アニマシオンからクリティカルリーディングの活用授業等。 

 ②調べ学習・・・学校図書館、図書以外の資料、司書活用、団体貸出(区立図書館との連携)
 ③コラボ授業の実施・・・学校図書館の書籍、資料を活用し、各教科担当と単元に応じて図書館指導員との協働授業(コラボ授業)を全教科で実施した。